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インテグラル・ビューティー・アカデミー
『ファントセラピータイム』
日韓初 ファントセラピー
長い歴史の中で黄土(ファント)は、朝鮮の国有財産として建築物や陶器、温熱房や染色などに使用され、その効果効能は現代においても高い評価を得ています。世界四大都市(イスラエル、ローマ、中国)そして新羅(韓国慶州)、8世紀はまさに朝鮮王室の全盛期。その頃から王室、貴族(ヤンバン)の住む建築物に使用されました。
寒さ厳しい韓国では温熱房の技術が伝承され、東洋のサウナ(ハンジュマク、チムチルバン、高・中・低温)とも言われ、西洋のサウナ、フィンランドの乾式高温サウナ、トルコ式加湿サウナ(ハマム)と並ぶ歴史があります。日本でもそのサウナの技術が導入され、スポーツクラブやリゾート、スーパー銭湯等のセールスポイントとなり、近年では岩盤浴などのSPA施設にも多くあります。
WANGVIでは、上記の温熱房施設の中でも最も効果効能が高いと言われるチムチルバン(中低温乾式)を設置し、厳選した100%の天然黄土(ファント)を使用しております。
I・B・A
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